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パークサイド日比谷クリニック

うつ状態を防ぐ上手なストレスケアの方法は?

  • 2017

交感神経が過剰にならないようにうまくコントロールして過覚醒を起こさせないことです。ただ、自律神経は読んで字のごとく「自律した神経」なので、自分でコントロールすることは容易ではありません。そこで自律神経は「目に見えない臓器」と考えてケアするとよいでしょう。例えば配偶者に、「何となく表情が硬い」とか「食欲がない」、「笑顔がなくなった」とかいうことをチェックしてもらうなど、ペースメーカー役を作るようにします。

また、気分転換を図る「スイッチング」という方法も有用です。「自宅では仕事のことを忘れて」というふうに言われますが、職場からまっすぐ帰宅すれば、職場のオーラを保ち続けてしまうことになってしまいます。それなら帰宅途中でどこかに寄るようにすることです。例えば私はサウナやジムが好きでしょっちゅう利用しています。交感神経と副交感神経の切り替えなど考えなくても、サウナにいけばサウナのモードに切り替わるので、仕事のオーラを断ち切ることができるわけです。こうしたスイッチングの場をいくつか用意しておくと、そこに入ることで仕事の負荷を置いて来ることができます。

また家に帰ってからの癒しも、積極的な癒しと受動的な癒しを2種類用意しておくと良いと思います。例えば疲れているけどまだ元気がある時は、ランニングやウォーキングなど積極的なものに取り組むとかなり発散できるでしょう。逆に疲労困憊してそんな気力はないという時はマッサージとかエステなど受動的に施術してもらうだけですむものにすればよいわけです。その状況に合わせて選択するだけで、自律神経のコントロールにつながり、ストレス性疾患を予防できることになります。

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